世界初の“駅ナカ醸造場”でできたてのお酒が飲める

JR東京駅構内の地下エリアリニューアルにより、2020年にオープンした巨大ショッピング施設「グランスタ東京」。


その場所に、以前からテイスティングバー併設の酒販店として営業していた「はせがわ酒店」ですが、グランスタの誕生にともない、なんと世界初の駅ナカ醸造場である「東京駅酒造場」を誕生させてしまいました。


多くの人が行き交う通路に面したガラス張りの醸造場からは、日本酒、どぶろく、リキュールなどを醸造する様子を実際に見ることができます。

当然、それらのお酒を含めたさまざまな商品を購入することも可能なのですが、うれしいのはやはり、併設されたテイスティングバーの存在。


カウンターが中心の開放的な店内で、豊富にそろう酒類を味わうことができます。しかも営業は朝の7時から! 新幹線で行く遠征の際、まず景気付けの1杯をここで飲むのが僕の密かな楽しみ。


定番はすぐ隣の醸造場で作られた「どぶろく(生)」(税込660円)。とろりと濃厚ながらさわやかな風味と、ほんのりの微発泡感が、意外にも朝にピッタリなんです。あ、もちろん、夜飲んでも美味しいんですが。

お酒に合うちょっとしたおつまみも厳選して用意され、しかも安い! 僕のお気に入りの「玉子焼きと肉団子」のプレートは、なんと330円です。

日本酒以外にもいろいろな種類のお酒があり、この日は鹿児島の麦焼酎「一粒の麦 furingo ふうりんご」(550円)のロックをおかわり。その名のとおり、麦焼酎にもかかわらずどこか青リンゴのような香りを感じさせる、粋な味わいでした。


テイスティングバーのため、グループ利用は4名まで、利用時間は30分以内が目安と決められていますが、東京駅を利用するついでにちょっと1、2杯飲むのにはむしろピッタリ。


機会があれば、珍しい駅ナカ醸造のお酒を味わってみては?

はせがわ酒店 グランスタ東京店
  • 所在地

    千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 B1F

  • 最寄駅

    東京

  • 電話番号

    03-6420-3409

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