フランス菓子に魅せられたシェフが作る季節のタルトに注目!
「パティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエ神楽坂」は、2026年2月に19周年を迎えた。オーナーパティシエールの三谷智恵シェフは、大学でフランス文学を学びフランス菓子作りにも励むようになったが、一般企業に就職。しかし一念発起して渡仏。「ル・コルドン・ブルー パリ」のディプロム取得、日仏の菓子店勤務などを経て、2007年に独立開業した。
ぜひ食べてほしいのはタルト類。中でも、さまざまなフルーツを盛り合わせた「タルトレット・セゾン」は彩りも華やか。芳しいアーモンドクリーム入りタルト土台は、シンプルながらしっかりと焼き込まれて香ばしい。カスタードに生クリームを混ぜたクリームを、季節のフルーツで取り囲む。イチゴやベリー類、キウイに、春先には金柑や日向夏といった柑橘類など、心華やぐ。ホールサイズでも予約できるので、記念日にもオススメだ。
「タルトレット」とは小さなサイズのタルトのことで、「タルト」は本来、ホールサイズで焼いて切り分けて食べる。そんな呼び方にも、フランス語やフランス文化を大切にする、三谷シェフの誠実なご性格が現れている。
秋から冬はリンゴの「ポム・ア・ランシエンヌ」、冬から春はイチゴの「タルトレット・オ・フレーズ」や、甘酸っぱいレモンの「タルトレット・シトロン」なども魅力的だ。
季節ごとの焼きっぱなしタルトや焼き菓子も見逃せない
フルーツやナッツ類を焼き込んだタイプもあり、「デコポン」のブランドで熊本から出荷される春の柑橘「不知火(しらぬい)」のタルトレットは、みずみずしい果汁がタルトのクリームに浸みこみ、焼いているのにじゅわっとジューシー。
2月にはバレンタインデーにあわせて、チョコレートとナッツのタルトレットも登場していた。
焼き菓子のスペシャリテは「ナンシー」。フランス北東部ロレーヌ地方の中心都市ナンシーの伝統的なガトーショコラをベースとした、アーモンドパウダーとチョコレート入りのしっとりしたリッチな食感だ。予約すればホールで購入できる。カットの個包装品もあるので、「ガレット・ブルトンヌ」や「サブレ・ナンテ」などほかの焼き菓子類を共に箱に詰め合せてもらえば、贈り物にも喜ばれる。
紅茶はフランスの「マリアージュ・フレール」と「ダマン」の中から選べて選択肢豊富。接客担当である三谷シェフの旦那様が丁寧に淹れてくださる。季節限定フレーバーもあり、1~3月ごろには「マリアージュ・フレール」が新年に出す干支にちなんだ「十二支のお茶」に出会えるかもしれない。
サロンでお茶とお菓子をいただくと、味見用の焼き菓子が添えられるのもうれしい。幸せで優雅なひとときを過ごせるお店だ。
- パティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエ 神楽坂
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所在地
新宿区築地町8-10 プリモ・レガーロ神楽坂1F
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最寄駅
神楽坂
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電話番号
03-5228-6285
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※本記事は2026年02月20日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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