▲『岩中豚』という銘柄豚で作る絶品ハンバーグ。
東京のハンバーグ特集を見れば、必ずといっていいほど名前が挙がる人気店「ハンバーグWILL」。
そんなWILLが渋谷・松濤に新店舗をオープンしたと聞き、早速行ってきました。
場所は、渋谷の喧騒から少し離れた落ち着いたエリア。
高級住宅街・松濤の街並みに自然と溶け込む外観で、さりげないおしゃれさが印象的です。
店内は夜になると照明が落とされ、テーブルのキャンドルがやわらかく空間を照らします。
カウンター席に加えて、テーブル席は10席ほど。奥に細長い造りで、見た目以上にしっかり人数が入れるのもうれしいポイント。
▲豚肉100%のハンバーグ専門店ということもあり、店内にはさりげなく豚のオブジェもちらほら。
▲パテが6種類、ソースが3種類なので組み合わせに迷いますね。最初は無難にプレーン+デミグラスソースで良いと思います。
メニューは新宿御苑のWILLと似ていますが、渋谷店限定のオリジナルメニューも用意されています。
今回は夜のコースを注文。
前菜・ハンバーグ・ソース・デザート、こちらを自分好みに組み合わせて選べるスタイルです。
前菜にクラムチャウダーとガーリックトースト。
ハンバーグは、軟骨入りのパテに柚子胡椒ソースをチョイス。
色々試しましたが、今現在、私はこれに落ち着いてます。
デザートには、カフェラテのジェラートを使ったアフォガードを注文。
組み合わせを考える時間はいつも楽しいですね。
▲クラムチャウダーとガーリックトースト。
前菜とは思えないほどしっかりした味と量のクラムチャウダー。
ガーリックトーストとの相性も良く、ついつい食べ進めてしまいます。
気づけばあっという間に完食してしまいますが、後に控えるハンバーグにちょうどいい腹具合なのもありがたいです。
▲こちらは、同行した息子がチョイスしたホタテのエスカルゴ。こちらも前菜のレベルではない。
▲岩中豚という銘柄豚を100%使用したパテ。
パテの上には柚子胡椒ソースを添えて。豚肉のやさしいうま味に、さわやかなアクセントが加わります。
一口ごとに味わいが引き締まり、ハンバーグの美味しさがより一層際立ちます。
しっかりとした焼き色も食欲を搔き立てますね、好きです。
ナイフを入れて真ん中から割ると、仕込まれた軟骨がお目見えに。
コリコリとした食感が心地よく、やわらかな豚肉のパテとの相性もバツグン。
さらに、無料で添えられる温泉卵をお好みのタイミングで絡めれば、岩中豚のうま味と軟骨の食感、柚子胡椒の風味、そして卵のまろやかさが一体となり、ひと皿で何通りもの美味しさが楽しめて幸せな気持ちになれます。
▲4種類から選べるデザート、今回は『カフェラテのジェラート アフォガード』。
ありそうでいて、意外と出会えないカフェラテ味のジェラート。
一口含めばほろ苦さがやさしく広がり、どこか落ち着いた余韻を残してくれます。
甘さは控えめで、後味はすっきり。
食後でも軽やかに楽しめるのがうれしいポイントで、別添えのエスプレッソをかければアフォガードとしても楽しめます。
ひんやりとしたジェラートに温かいコーヒーが重なり、一口ごとに異なる表情を見せてくれます。
軽やかな印象ながら、しっかりとしたボリューム感も魅力のひとつ。
最後まで満足感をしっかりと味わえる、食の締めくくりにふさわしい贅沢な一皿でした。
新宿御苑のWillと大きく雰囲気は変わらないものの、松濤という落ち着いた高級住宅街にしっくりと馴染む、ステキなお店に仕上がっていました。
この一軒が加わったことで、渋谷のハンバーグシーンがさらににぎやかになりそうですね。
ハンバーグ好きとしては、うれしい限りです。
渋谷でハンバーグを食べる際には、数ある候補の一つとして、ぜひ「渋谷HamburgWill」も加えてみてください。
- 渋谷HamburgWill
-
-
所在地
渋谷区松濤1-25-6 PARKSIDE松濤 104
-
最寄駅
神泉
-
電話番号
-
- 当サイト内のおでかけ情報に関して
-
※本記事は2026年04月14日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、掲載している情報に変更が生じる場合があります。最新情報は直接お問い合わせください。
※おでかけの際はマスクの着用、手洗い・手指消毒などを心がけ、感染拡大の防止に十分ご配慮いただきますようお願いします。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。

