パフェ評論家 斧屋
パフェ評論家、ライター。これまでに4000本以上のパフェを食べました。パフェの魅力を多くの人に伝えるために、雑誌やラジオ、トークイベントなどで活動しています。著書に『パフェが一番エラい。』(ホーム社)など。
八王子「akameru」
▲多和農園さんのせとかのパフェ(5月上旬まで提供予定)
JR八王子駅より徒歩12分ほど、オーダーメイドケーキ&Cafeのお店「akameru」は、背の高いグラスに季節のフルーツを盛り付けたパフェが有名。年間10種類以上のパフェを提供する人気のお店です。
4月にいただいたのは、多和農園さんのせとかのパフェ。愛媛県大三島(おおみしま)の多和農園さんが作る高級柑橘の“せとか”をふんだんに使用したパフェです。
パフェの構成は上から、フレッシュせとか、大三島レモンのメレンゲ、キビ糖とジンジャーのアイスクリーム、せとか、サクサクのパイ、せとかのクレームシャンティ、アールグレイのフランジパンヌ、せとかカード、クレームシャンティ、オレンジルイボスティーのジュレ、底にもせとか。
▲柑橘ジュースとセットでいただきました
▲グラスに合わせた長いスプーン
鮮やかなせとかの果肉がパフェのグラス上、グラスの中、そしてグラスの底に入っていて、ふるえるほど美味しい。せとかのジューシーさと甘みが、その鮮やかな色ごと口の中で広がっていく感じです。メレンゲやパイ、フランジパンヌといったお菓子パーツは食感が楽しく、風味はやさしくて、上手にせとかを引き立てています。akameruさんはちょっと変わったアイスクリームを入れることがあって、今回の「キビ糖とジンジャーのアイス」のジンジャーの効かせ方も絶妙でした。グラス底のジュレ、ルイボスティーは香りにクセがありますが、甘みの強いせとかが負けないので、バランスの取れた組み合わせとなります。
▲ジューシーなせとかの果肉
季節によりパフェは移り変わっていきます。使われる果物によっては、予約限定のパフェもありますのでご注意ください。人気のお店なので、電話での予約をオススメします。ぜひ、フルーツの魅力いっぱいのパフェを楽しんでみては。
「akameru」
住所:東京都八王子市元横山町2-3-9
TEL:042-649-3981
https://www.instagram.com/akamerucake_official/
平日11:30~20:00 土日祝11:30~19:00
月休(祝日の場合は営業、翌日休み)不定休あり
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※本記事は2026年04月23日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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